拾い食いをしないようにトレーニング

子供の落としたお菓子、誰かが食べたハンバーガーの残り物、路上や公園には様々な食べ物が落ちています。食いしん坊な犬はついつい拾い食いをしてしまうこともあるでしょう。

しかし、落ちている食べ物が犬にとって無害なものばかりだとは限りません。腐っていたり、雑菌や寄生虫がついていたり、または、毒物が入っているということも考えられます。

拾い食いは愛犬の健康損なう恐れがあります。特に子犬のうちは抵抗力が弱いので、初めての散歩のときから落ちているものを口にしないように気を付けて拾い食いをしそうになったら「イケナイ」と叱ります。

それでも直らないようなら、食べ物を使って以下のようにしつけます。

【拾い食いを直すトレーニング方法】

1、あらかじめ犬の好きな食べ物を路上に置いておき、そこへ犬を連れて行きます。引き綱は短く持ちます。
2、犬が食べ物をくわえたら、すかさず「イケナイ」と強く言い、犬の口から食べ物を取り出します。
3、出した食べ物を犬に見せ、もう一度「イケナイ」と強く叱ります。
4、1〜3を繰り返し、食べ物を口に入れなくなったら、食べ物の数を増やして練習をします。犬が食べずに通り過ぎたら、褒めてやります。