爪のお手入れ

以前は番犬として外で飼われていた柴犬ですが、細菌は家族の一員として室内で飼われることも多くなってきました。土や石で爪が自然と擦り切れてしまう外飼いと違って、家の中では爪が伸びてきます。

爪が伸びていると床や地面で滑ったり、絨毯に引っ掛けて足を痛めてしまう心配もあります。野山を颯爽と走る柴犬の魅力を守るためにも、伸びた爪はカットが必要です。

爪切りで注意することは血管を切らないこと。白い爪の場合は中に透けて見える血管を見ながら切り、黒い爪の場合は切り口の中心を見ながら少しずつ切り、神経の先が見えたらやめます。

血管は爪と一緒に伸びます。血管が伸びてしまうと爪と一緒に切ってしまうので、こまめに足をチェックして手入れをします。

【爪を切る順序】

1、爪を切るときは足先をしっかり持って固定します。犬が動くと切りにくいだけでなく、怪我をさせてしまうこともあります。
2、犬用爪切りの穴に垂直になるように爪を入れ、神経のある場所に目安をつけて一気にカット。黒い爪や自信がない場合は少しずつ切ります。
3、爪が服や絨毯に引っかかったりしないよう、切り口の周囲の角やささくれをヤスリで削って滑らかにします。