寝たきりになったら
寝たきりになった場合、室内で介護を行います。サークルに毛布をしき、寝かせます。精神的に少しでも刺激を与えられるよう家族が声をかけられる場所にしましょう。自分で排泄をすることが困難な場合、市販されている老犬用のおむつを利用しましょう。人間用のものに尻尾の穴を空けて代用することもできます。
外に出られないなら、窓辺で日光浴をさせてあげましょう。一日に何回かは抱き上げ、外を見せるなど体と頭を動かせるようにします。
臭いを防ぐため、こまめに体を拭いてあげます。床ずれを防ぐため体位の移動もしましょう。
食餌は、自分で食べられないようなら、スプーンを使って食べさせてあげましょう。うまく飲みこめない場合は、少量ずつ与えます。
【もし、死を迎えたら…】
不幸なことに、死を迎えたら、最期を見送ってあげましょう。動物霊園に埋葬するほか、地方自治体でも回収を行っています。事前に調べておきましょう。最近では、犬用の骨つぼや仏壇、お墓などがあります。自分にあった方法で葬ってあげましょう。