発情期と交配

交配とは子犬の誕生のために、オスとメスとを交尾させることです。交配はメスの卵子がオスの精子を受け入れる準備が整っている期間である発情期にしかできません。

柴犬のメスは生後6〜10ヶ月の間に初めての発情期を迎え、以後半年ごとに発情しますが、心身ともに出産、子育ての準備が整うのは生後1年経ってから。交配をさせたいなら2回目の発情以降から行います。出産の適齢期は5、6歳くらいまでです。

交配は通常、メスの飼い主が父親となるオスを探して依頼します。子犬を産ませるには母犬の長所と短所を良く知った上で、健康で良い性格の子犬が生まれるような相手を探すことが大切。相手の血統書の確認はもちろん、交配料、回数なども事前に決めておきましょう。

【お見合い相手の選びかた】

ブリーダーに頼む
ドッグショーに出るような子犬を望むなら、ショーでの実績のあるブリーダーから直接手に入れた柴犬なら、相手探しはそのブリーダーに頼むのがベスト。犬の血統や長所、短所については飼い主以上の知識があるのでピッタリの相手を紹介してくれます。

所属している団体に頼む
柴犬の団体に所属しているなら、団体の会報をチェックしましょう。交配の情報や、所属している柴犬の情報もあるので、相性の良い相手が見つかります。

ペットショップに頼む
柴犬を購入したペットショップに相談することもできます。ペットショップからブリーダーに連絡をとってもらい、交配の依頼をします。

動物病院に頼む
動物病院は、その地域に住む飼い主のネットワークの場でもあります。柴犬を飼っている人を教えてもらったり、交配を希望している情報を流してもらいましょう。