寄生虫と感染症の相関関係

【寄生虫に感染しないよう対策をとります】

寄生虫とは他の動物にとりつき、そこから養分をとって生きる生物です。ダニなど体の外部にとりつく寄生虫と、フィラリアや回虫など血液や内臓中に住む寄生虫がいます。無害な場合もありますが、多くの寄生虫は寄生している動物(宿主)の体に何らかのトラブルをおこす原因となります。皮膚のかゆみといった軽いものから、命にかかわるものまで症状はさまざまですが、愛犬の健康を守るためには寄生虫対策が必要です。寄生虫は種類によって、蚊やノミなどを介して感染するもの、他の犬の糞便から感染するもの、皮膚から侵入するものなどがあります。便の始末や、蚊やノミ、ダニの駆除、予防策などで感染を防ぎ、感染してしまった場合は、獣医師に相談して駆虫薬等で治療しましょう。